2012年3月31日土曜日

若者たちとの集会


孤児院のある村の若者たちを対象に近くのNPOの集会場を借りて、若者の集いが持たれました。今回の伝道チームの一人である高校生が、ギターを弾き、キャロルトンの第一教会の音楽担当者が讃美をリードして、非常に良い集会を持つことが出来ました。



若い時にこうした伝道活動に参加することは、必ずその子の未来
に霊の遺産を残すものです。この高校生にとっても、きっと忘れられない思い出になったであろうと思います。


どちらかというと女子の方が元気がある若者たちですが、それはどこの国でも同じかもしれません。みんな信仰を一生懸命に生きていました、そして、この村のクリスチャンたちは、讃美をよくします。みんな喜んで賛美をします。






もろもろの国よ、主をほめたたえよ。
もろもろの民よ、主をたたえまつれ。
われらに賜わるそのいつくしみは大きいからである。
主のまことはとこしえに絶えることがない。
主をほめたたえよ。  詩篇117篇