3時には、集会が始まり、賛美と証のあとにわたしがメッセージをさせて頂きました。仮の会堂ということで、講壇に明かりがなく睡眠不足もあって目がよく見えず、聖書を読むのがやっとという状態でした。それでも、通訳が入ったので、結局1時間10分のメッセージになってしまいました。
夜も遅く、暗くなってからImphalの町にあるホテルに戻り、夕食をとることもなく40時間振りにやっとベッドで体を横たえて眠る時間が出来感謝でした。この40時間の旅の中で食べた食事は、機内食だけでした。それでもやはり痩せませんね。
教会でみんなが祈っていてくれるので、こうしたスケデュールの中ですが、主に守られ、大いに用いられ多くの人との交わりも与えられ本当に祝された時間が初日から与えられ感謝でした。